コスプレセッ…しないと出られない部屋に閉じ込められた様々なカプが、セッ…に至るまでの会話です。

セッ…に至るまでにかかった時間順に並んでいます。

※セッ…直前で終わっています。

 

 

 

 

亀梨「え〜どうしよ俺警察服とか着てみちゃおっかな〜雌豚囚人服な、ほら看守様の性欲処理しろよ肉便器♡」

我修院「あッ…め、命令っ…されてるぅ…♡ わかったわッ…、看守様にご奉仕っ♡ メス豚の卑しい罪…っ…償わせてください…ッ♡♡♡」

亀梨→多分もう始まっているので省略

 

 

記録

3分

 

 

 

 

小林「け、警察の制服あるかな💦普段着だけど……」(女ポリス服を着せられて終了してそう)

ペーター「ポリスデスネ!こちらは胸元が大きく開いていてセクシーデス!これにしマショウ!…勤務中でも、今日のコトを思い出せマスネ…♡(自分は普通の警察服を着る)」

小林「え、ええっ!?ぁ……ペーター、かっこいい……♡すごく、似合ってるよ……♡(困惑に揺れる瞳がペーターを映すとすぐに蕩け、うっとりとした様子で身を寄せる)」(見惚れている間に着替えさせられてそう)

ペーター「ダンケ、シュン…♡ シュンもとっても可愛らしいデスヨ…♡(手際よく衣装を俊に着せると、大きく開いた胸元をつつ、となぞる)」

小林「あ…ぁ、アんっ……♡は、恥ずかしいよ……ぺーた、あ゙ぅッ……ン……♡ぺーたぁ……好きっ…♡♡(触れられるとすぐに甘い声をあげてペーターの服をきゅっと握りしめる)」

 

 

記録

20分

 

 

 

 

狩屋「藤谷くんこれ似合いそう!着てみて!(ゴスロリ)」

藤谷 「…い、いいけど……、…狩屋くんも同じやつ、着てね…?」

狩屋「いいよ!!(クソ早着替え)足スースーするね!!(スカートの裾を持ち、上下にひらひらと揺らす)」

藤谷「……、!ン゛ん゛ッ…!(もたもたと着替えている途中で狩屋の天真爛漫な動作が目に入り、キュン死)」

狩屋「藤谷くん着るの難しい?おれが着させてあげるね!(藤谷の傍に駆け寄り肌に触れる)」

藤谷「えっ…あ、あぅ、大丈夫だよ…、1人で着れるから……あッ(触れられると自身の熱が伝わってしまうと思い、身を固める)」

狩屋「藤谷くん調子悪い?大丈夫?先に寝て休む?(着替え途中の藤谷の腕を掴んでベッドに引っ張っていく)」

藤谷「あっ……いや、大丈夫…体調とかじゃないから……、……………………っ……。(ベッドが目に入ると、この後のことを想起してしまい黙り込む)」

狩屋「そうなの?よかったあ!……大丈夫?ちゅう、する…?(安堵の笑みを浮かべた後、背伸びをして藤谷に顔を近づける)」

藤谷「んッ……!…ぅ……うん……、…………する…………、(こくり、頷いたあと、少しだけ背中を丸めそっと口づける)」

 

 

記録

55分

 

 

 

 

死望「ッヒィ…………(絶望)か、カズさんが選んでもらって……(信頼)」

斎場「え!?…お、俺もあんまりこういうの、分からないけど……。…でもこれとか、可愛いんじゃないかな…(うさ耳とうさ尻尾のついたもこもこナイトウェア) ……がおー!…っ、なんてな…ははは!(自身はオオカミっぽいもふもふのやつを着用し、おどけて見せる)」

死望「……ぇ(裏切りの絶望)、はァッ……!(困惑の最中にもたらされた驚きによる嘆息)……は、はは…っ

…(居心地の悪さに耐えられず着替え始める)」

斎場「え!?!?あ、ごめん要…!い、嫌だったよな、ごめんな…?…その、触り心地とかも良さそうだって思ったんだけど…もっと普通のやつがいいよな、ごめんな…?(顔を青くし謝ると、必死にクローゼットを漁り始める)」

死望「ハ……ハアっ、だ…大…丈夫で、す……あ全…然……肌、触りとか……良いんで…っ!ほんとに、あのっ……大丈夫、なので…!!(罪悪感に泣きそうになりながら急いで着替え、懸命に斎場を引き止める)」

斎場「…?そうか…? …あ、……ふふ、(振り返ると衣装を身につけた死望が目に入り、愛おしさに目を細めながら、フードを被せ死望の頭を撫でる)」

死望「……ぁ、ぅ…………ンッ(斎場の視線を浴びると頬に熱が集まり、俯いたままくぐもった声を漏らす)」

斎場「…………、……要……?…あのさ…キス、しても…いいか…?(死望に顔を近づけ、そっと尋ねる)」

死望「……っ!ぅ、ぁあッ…の、っ…………、…(距離を詰められると視線をあちらこちらに彷徨わせるが、やがて唇を固く結んだまま小さく頷く)」

斎場「……、…………(唇に優しく吸い付くと、恋人繋ぎのように死望の手をギュッと握る)」

 

 

記録

1時間10分

 

 

 

 

 

久々宇「お前こういうのも似合うんじゃないか?うーんなるほどそうなるか……じゃあ次はこれな(ファッションショー開催)」

相ケ瀬「ッな、なあケン…!いいから早くヤろうぜ…?(久々宇に着せるはずだったバニーガール服を片手に、勃起したまま放置され涙目)」

久々宇「ん……待て……、髪型変えたらまた印象変わっていいんじゃないか?……うん、やっぱりこっちのが良いな!あ、じゃあもっかいこの服も着てみろ!(若干バニーを着たくない気持ちもあるが、相ケ瀬に似合うコーデを模索したい欲求が勝り、あまり話を聞いてない)」

相ケ瀬「待て、ケン!お前がこれ着たら、俺も着てやるから…!お前ばっかりズルいだろ!!!!」

久々宇「いっ…!やに決まってんだろうが!馬鹿か!何考えてやがるエロガキ!!そ…んなの、男に着せてどうすんだよ……!もっと……ふ、普通のが、あるだろ……ッ!(目を背けていた衣装を目の当たりにして顔を赤く染めると、危機感を覚えて後ずさる)」

相ケ瀬「あ!?なんでだよ!!!バニーガールは男の夢だろ!!!!!…それに……ケンは胸と尻がちょっとあるからきっと似合うぞ!!!!!!!」

久々宇「ガールじゃねえ!し!テメエ馬鹿にしてんのか!!ちょっとってなんだよ!!いやそもそもねえし!!!!」

相ケ瀬「じゃあもうお前が選んだやつも着ねえ!!!!!」

久々宇「あ゙!?ふざけんなテメエまだ参考に……っいや、試してない組み合わせとか、そういうの、あるだろうが!……ッ貸せ!!着たらお前も着ろよ、良いな!?(なんでこんな事になったんだ??)(勢いに任せてバニー服を奪い取ると、既に後悔しながらも相ケ瀬に背を向けて部屋の隅で着替え始める)」

相ケ瀬「……(心の内でワクワクしながら、ベッドの上で正座して待っている)」

久々宇「……っき、き…た…………(先程まで着ていた服を握りしめて前を隠しながら、おずおずとベッドに近寄る)」

相ケ瀬「…っ……!…………(やっべ…めっちゃ可愛い…は?なんだよ……恥ずかしがってんのも可愛い…本当に可愛い……耳、似合うな……、尻尾も、クソ……網タイツってこんなに……こんなにすげえのかよ…………) …………あー…………、…お、おう……サンキューな…………、えっと…お、お前が着せたいやつ…着て、やっから……。(真っ赤になった顔を逸らしながら、もごもごと口ごもる)」

久々宇「……っ、…あ、あぁ…………さっさと、しろよ…………(どうしよう絶対おかしい絶対変だ巡もなんか困ってるし……!ぬ、脱ぎたい…今すぐ着替えたい……!)(歯切れの悪い相ケ瀬の様子に羞恥心が煽られ、顔を更に赤くして俯く)」

相ケ瀬「…………、(バーテンダーの服に着替えると、そわそわと落ち着かない様子で久々宇の手を引きベッドに連れていく)」

久々宇「ぁ、……っ…………(着替えた相ケ瀬に見惚れそうになるもすぐに目を逸らし、真一文字に口を結んで着いていく)」

相ケ瀬「ッ…………、……。………………、(ベッドに久々宇を押し倒すと、覆いかぶさったまま少しだけ思案し、バニーガール服の上から胸をさわさわと揉む)」

久々宇「っ……、揉んでんじゃねぇガキがッ!!見んな!!(軽く相ケ瀬の手をはたくと、両腕を伸ばして相手の目を塞ぐ)」

相ケ瀬「しょっ……が、ねーだろ……、…そんな……っ…、…そんな格好されたら……、(久々宇の両手は外さず、ガードを失った上半身を触感で楽しむように撫で擦る)」

久々宇「…ひぅ……ッ!お、まえが着せたんだろうがっ!…ぁ、こ…の……っエロガキッ!!(手のひらの熱さに思わず声を漏らし、腕の力が緩む)」

 

 

記録

1時間30分

 

 

 

 

 

 

 

 

東亜→宇宙服に着替えて部屋の隅に座り込んでそう。防御に全振りするしかない。

宇津木「触れたくても触れられないっていうのも興奮するね うーん、宇宙服の素材って硬いなあ あ、そうだ 永くんは俺に着てほしい服ある?(ハサミで東亜の股間付近に穴を開けようとしている)」

東亜「…………(無言で手足をばたつかせて宇津木を引き剥がそうとする)」

宇津木「…そうだ、おれは着物を着ようかな 永くんの着物姿、だいすきなんだ どんなのが俺に似合うか知っておけば、永くんの隣で一緒に着れるしね(東亜の手足を押さえつけ、裁断が完了するとゆっくり立ち上がり自身の衣装を取りに行く)」

東亜「……っクソ、ハサミなんかで……、そもそもどこにハサミが…………(憎々しげに宇津木を睨み付けると意味をなくした宇宙服を捨て、元の服に着替えようとする)」

宇津木「…?永くん、いつもの服でシたいの? …そっか、永くんは俺とずっとこの部屋にいたいんだね 嬉しいなあ…(自身の服探しを中断し、口角を歪ませながら東亜に近づく)」

東亜「……っ、ぁ…………

ち、げえ……っ!……なんでも、良いっから、……和服、和服で良いから……なんか着ろッ…着せろッ!!(ピタリと動きを止めると少し言い淀んだ後に宇津木の手を掴んでクローゼットに向かおうとする)」

宇津木「和服でいいの? 俺、いつもと違う永くんが見たいなあ これなんかどうかな(セクシーな巫女服を取り出す)」

東亜「…、…………っじゃ、あ……それ……っ、(一瞬嫌悪感を顔に示すも、硬い動きで頷いて服に手を伸ばす)」

宇津木「…そうだ永くん、俺着物の着方が分からないんだ 永くんが着せてくれるかな」

東亜「…………い、いけど…………。……真っ直ぐ、向いてろ………、…(疑わしい目を向けながらも了承し、テキパキと着付けていく)」

宇津木「……永くん、綺麗……(着付けの手際を見下ろし、ぼそりと呟く)」

東亜「っ!綺麗じゃないっ……!(宇津木の言葉に手を止めるとぴしゃりと言い放つ)」

宇津木「? 可愛いの方がよかったかな どちらにせよ永くんが素敵なことに変わりはないけどね ああ…驚いた顔もとても綺麗だよ」

東亜「……その、綺麗ってやめろ。気分悪い………、…(苦々しい表情を浮かべ、再び手を動かし始める)」

宇津木「そっか じゃあ可愛い 可愛いね永くん 永くんは世界一可愛いよ(東亜の耳元に流し込むように言葉を連ね続ける)」

東亜「っ……可愛いも、いらねえ……っし、擽ってえやめろ……(息が耳にかかると鳥肌がたち、身を捩る)」

宇津木「………… (そのまま東亜の肩を掴み逃げられないよう固定すると、首筋を舌でなぞる)」

東亜「っぅ゙……やめ、ろっ…!まだ、帯が…結べてな……ッ(結びかけの帯を握りしめながら肩をびくつかせる)」

宇津木「ごめんね 俺我慢できなくなってきちゃった 着物は今度ちゃんと着せてよ それで二人でどこかにお出かけしようね(そのまま体重をかけ、床に押し倒しながら話し続ける)」

東亜「……っぐ、ぅ……も…二度と、着せねえっ……!(身体にかかる重さに苦しげな声を漏らし、押し返そうと抵抗を続ける)」

 

 

1時間30分

 

 

 

 

 

 

 

 

秋栗「ふむ……衣装の変化により興奮が得られるということだろうか。ノワくん、とりあえず端から着てみたまえ。レポートをしていこう。ん?待ちたまえこの装飾は素晴らしいと思わないかね!?」

胡桃沢「…ま、まほろは…?着ないのォ…? …わァ…!本当だ、キラキラしててカワイイねェ…!(寂しげに肩を落とすが、色とりどりの衣装にワクワクしている)」

秋栗「うん?もちろんぼくも後で試着するとも。ノワくんにも様々な観点から評価をしてもらい、互いに最も情欲を高められる衣装を身に纏うのが最適解の筈だ!さあノワくん着たまえ!!ぼくはもう準備はできているよ!(どこからか取りだしたメモ帳とペンを握りしめ、煌々と目を輝かせる)」

胡桃沢「わ、かったァ……。…オレ、ちゃんと似合うかなァ…?(不安そうにおずおずと一番端のメイド服を手に取り、着替え始める)」

秋栗「ふむ、初めは女給の衣装か……素晴らしいよノワくん!給仕というのは食事を見守る者だそうじゃないか。作品を口にする者がどこに着目し、何を考え、そしてそれを口にしてどのように表情を変化させていくのか、そのように細かな観察眼を磨くという意味ではぼく達にとって必要なパーツと言っても過言ではないのではないかね!?(興奮した様子で喋りかけながらもメモ帳に感想及び評価を書き込んでいく)」

胡桃沢「…これも、オレたちの芸術かつどうになるってことォ…?…そうなんだァ……ふわふわしてカワイイし、いいと思うゥ…!……でも、せっくす…とかと、関係あるのかなァ…(秋栗の楽しげな様子に、満足気に頭を揺らすが、少しの疑問を残しながら隣の囚人服を手に取る)」

秋栗「ああ、きっとぼくらの糧になるとも!ノワくんも1番の衣装には好感を持っている、と……。ノワくん!重要なのは性行為では無い!!このような非日常的状況に置かれたことは必然なのだよ!!則ち、これはぼくらの作品をより良くするヒントを得る機会だということに他ならない!!!!次は罪人の服かね!?罪人は食の豊かさに気づけず自分や周りの愚かさに囚われてしまった者の成れの果てだね。ぼくらとは正反対にあるような存在かもしれない。だが!その視点こそがぼくらの作品に飛躍的な何かをもたらすかもしれない!ああ!!ぼくらはきっとこの部屋で大きな変化を遂げることだろう!!(興奮で頬を上気させながらいつになく熱を持って喋り続ける)」

胡桃沢「ウーン……でもォ、色んな服着れるの、結構楽しいねェ…!…いつもと、違う気分になれるかもォ…。……これ、罪人さんの服なんだァ…。オレたちの作品でェ、気づかせてあげられたら、嬉しいなァ…!……でも、縞々ならもっとォ、色のあるやつの方が、カワイイと思うゥ…。(秋栗の言葉に懸命に耳を傾ける)」

秋栗「ノワくんもぼく達の未来に胸を弾ませているのだね?素晴らしいじゃないか!因みに今はどのような気分だい?何か変化はあるかい!?ああ、そうだねノワくん…ぼくらの作品で人の心を揺さぶり動かすことができたのなら、そんな喜ばしいことはないとも。ふむ…色は好みではない、と……(大きく頷きながらも、ペンを動かす手は止めない)」

胡桃沢「ううん、気分ゥ……、…えっとォ……、…ぽさぽさーって感じィ…。……次はこれかなァ…?…でもオレぇ、お腹すいてきちゃったァ…。」

秋栗「ぽさぽさ……と。おや、それは芳しくないね。腹十分目も良くないが、過度な空腹はパフォーマンスの低下に繋がってしまう。さて……この部屋に食料がないのであれば……そろそろタイムリミットが近いと考えた方が良いかもしれないね。ぼくは食料を探してみるから、ノワくんは次の服をピックアップしておいてくれたまえ、二人分…だ(メモし終わると少し熱の引いた顔を上げ、身一つで部屋の探索を始める)」

胡桃沢「…あ、ありがとォ……、……オレ、…オレ……、カワイイの、ちゃんと探すねェ……!(慣れない行為への意識に、顔を赤らめたり、かと思えば不安に青ざめたりしながらも、決意を秋栗に投げかける)」

秋栗「ああ、ノワくんのセンスに期待しているよ(探索ついでにゴムなどの道具が揃っていることを確認する)」

胡桃沢「…………、……!…わァ……!これ、まほろに似合いそォ…!…色んなものが、たくさんついててカワイイしィ…!(秋栗の様子を横目で見ると、少しの間落ち着かない様子を見せるが、次第に服選びに集中していく。小さく叫ぶと、スチームパンク風の衣装を取り出す) …オレは、こっちにしようかなァ…、…ちょっとだけ、おそろいィ…!(自身は秋栗のものよりも少し丸みを帯びたデザインのものを選ぶ)」

秋栗「うん?決まったのかいノワくん……ほう、スチームパンク風かね。蒸気機関の発展した時代は、ヨーロッパにおいて富裕層だけの特権であった甘味が庶民へと普及し始めた時代だ……幅広い層へ向けた作品の展開を予期させる、素晴らしいチョイスだよノワくん!!やはりきみに任せて良かった!早速着替えようではないか!(胡桃沢に駆け寄ると衣装を手に取って観察しながら、段々と興奮した様子で語り始める)」

胡桃沢「すちーむぱんく、っていうんだァ…!…まほろは物知りですごいなァ…。ウン、オレぇ、もっとたくさんの人に食べてほしィ…!…わかったァ、着替えるねェ…!(秋栗に褒められると緊張が解け、上機嫌で着替え始める)」

秋栗「細かな装飾品が着いているから、怪我をしないように気をつけたまえよ(胡桃沢の着替える様子を見守りながら、自身も衣装に袖を通す)」

胡桃沢「ウン…!…ありがとォ…、…ボタン、たくさんついてて難しいねェ……。(もたもたとおぼつかない手つきだが、なんとか着替える)」

秋栗「ふむ、コンセプトが同じでも装飾やフォルムの違いによってイメージがだいぶ変化するな。服飾というのも非常に面白いね(自身と胡桃沢の衣装を見比べながら、ぺたぺたと触れる)」

胡桃沢「わァ……!…そういうところは、ケーキと一緒だねェ…。もしこのお洋服みたいなケーキがあったらァ…、オレ、きっとカワイイと思うゥ…!(触れられると嬉しそうににっこりと笑う)」

秋栗「じゃあ…、次は、この衣装をイメージしたケーキを、作ってみるかね……?(緊張させないよう穏やかに喋りながら、顔のそこかしこに啄むようなキスを振らせる)」

胡桃沢「……っ、……へへへ……、…ウン…!帰ったら、ぜったい作るゥ…!…………、(くすぐったそうに身をよじり、おずおずと身体を擦り付けてみる)」

 

 

1時間40分

 

 

 

 

 

 

心音→神父服とシスター服を見比べて皆世をちらちら見てそう

皆世「…こ、このような神聖な服を…そういった用途に用いるのは憚られますが……。…お互いの仕事着では、駄目なのでしょうか…?」

心音「あ……?ン゙ン゙っ……、俺〜…照仁がかっこいいお洋服着てるとこ見た〜い♡着て着て〜(一瞬皆世に鋭い視線を送るも、咳払いの後瞳を潤ませながら腕にまとわりつく)」

皆世「ぅ……し、しかし……、(頬を赤らめ目を泳がせるが、拒む)」

心音「チッ…!うるせえなこんなもん見た目だけ取り繕ったハリボテで意味なんかねえんだよいいから着ろ照仁ぉ!!(襟元を掴み上げてまくし立てると、衣装と共に皆世をベッドへ叩きつける)」

皆世「っ……!……わかり、ました…。……行為が終わったらすぐに脱ぎますからね…。(渋々着替え始めるが、いつもよりも罪悪感が増し顔を歪める)」

心音「やった〜照仁優しい♡…………、……(途端に笑顔に戻るも、自分が着るものを考えていなかったことに気が付きクローゼットの前で思案する)」

皆世「…………(何を選ぶのだろうか…と様子を伺いながら、神父服に着替える)」

心音「……っ、…〜〜……(皆世の方に向き直ると聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声を発する)」

皆世「…………?……どうかしましたか…?(ベッドから立ち上がると、使わなかったシスター服を持ち少しだけ心配そうに心音に歩み寄る)」

心音「……っ、選べ…………お前が…、選んだやつ、着てやる……から…………(俯いて表情が見えないまま、絞り出すように要求する)」

皆世「…………?????(宇宙猫顔) ……ええと…ではこちらを……、……以前、お店にお邪魔した際……、…心音さんの所作がとても美しかったので……。(バーテンダーの制服を取り出すと、穏やかに微笑む)」

心音「……っそうかよ…………(口を尖らせながら衣装を引ったくり、すぐに着替え始める)」

皆世「…………?……ええと、……よく似合っていると思います…、思った通り……。(拗ねたような様子に首を傾げつつも、咄嗟にフォローの言葉を口に出す)」

心音「……ふんっ…、……着替えたなら、さ……ほら…ベッド行ってシよ?神父様♡(声色を段々と甘いものへと変えながらゆっくりと顔をあげ、腕に絡みついてベッドへ誘導する)」

皆世「…っ……、…………そうでないと…出られませんしね……、(眉を顰め、僅かに頬を赤らめながら目を伏せてベッドに向かう)」

心音「ふふっ、俺どんなことされちゃうんだろぉ♡(皆世の顔を覗き込むと、片手で首筋をつうっと撫でる)」

皆世「……、…いつもと違うことをするつもりはありませんよ……、……(触れられるとピクリと身じろぐが、少し警戒するように言葉を絞り出しベッドに腰掛ける)」

心音「もー、そんなこと言わないでっ♡…ね?(皆世の膝の上に馬乗りになり、ゆっくりと唇を近づける)」

皆世「……っ、…………、…(藻掻くように多少身じろぐが、ほどなくして目を閉じ身を任せる)」

心音「…ちゅ……っおいマグロになってんじゃねえぞテメエ!(何度か唇を食んでも一向に触れてこない皆世に痺れを切らし胸ぐらを掴む)」

皆世「っ……、…………マグロ……?……心音さん、お腹が空いたのですか…?(掴まれると苦しそうに顔を歪めるが、心音の言葉にぽかんと口を開く)」

心音「あ…………?…っ照仁テメエ馬鹿にしてんのか!されるがままボーッとしてんじゃねえっつってんだよ!!……おらっ!(バッと手を離すとベッドに乗り上がり、皆世の腕を引っ張って押し倒させる)」

皆世「そ、んな…つもりでは……、…………っ……(必死に弁明すると、決心したようにぎゅっと目を瞑り、心音の首筋にキスを落とす)」

心音「……っん、……?…………ほぉら、続き♡(唇の感触に目を瞑り甘い声を漏らし、首に手を回す)」

 

 

1時間45分

 

 

 

 

 

 

門倉「(絶句)(何も分からない顔)」

御手洗「こ、コスプレ…したまま…って…!/// ……あ!これかわいい!(最初は恥ずかしがってるけど、服を選び始めると楽しそう 最終的に学ランとセーラー服をチョイスする)」

門倉「ひ、ひなた……俺は学生時代はブレザーだったから…………(????)(形だけの謎の抵抗を見せる)」

御手洗「じゃあ、なおさらピッタリだね…!私もブレザーだったし…着たことない服の方がきっと楽しいよ。(抵抗に気づかないまま、表情が明るくなる)」

門倉「う、うん……?そ……うだな…………?(つられて目元を緩ませると、流されるままに学ランを手に取ってしまう)」

御手洗「あ…!怜司くんが着替え終わるまで、目瞑ってようかな…?その方がビフォーアフターが分かって楽しそうだから…えへへ。(自身がはしゃいでいることを照れくさそうに笑うと、ベッドに腰掛け自身の目を塞ぐ)」

門倉「え……あ、ああ……そうだ、な……?……、…………(思考に耽りながら学ランに袖を通し始める)」

御手洗「…怜司くん、着替え終わったら教えてね…?(ゴソゴソという音に期待感が高まる)」

門倉「ああ……もう暫く、待ってくれ(着替え終わると御手洗の元へ歩み寄り目の前にしゃがみこむ)。…………、ひなた、着替え終わった(語りかけながら壊れ物に触るような手付きで御手洗の両手に触れる)」

御手洗「はぁい……、…………っ…!……れっ…怜司くん、…………かっこよすぎるよ…。(触れられるとそっと両手を開き、門倉の姿を認める。途端に顔を赤くし、ニヤけた口を手で隠す)」

門倉「っ……、変じゃない…だろうか……。…………ひなた…も、……その……っ、……愛らしい…姿、だと思う…………(御手洗が顔を出すと恥じらいを感じて思わず口に手を当てるが、彼女に応えようともう片方の手を伸ばし頭を撫でる)」

御手洗「…怜司くん、絶対学ランの方が似合うよ…!……なんだか……ずっと昔に出会ってたみたいな気分…………(幸せそうに目を細めると、門倉の手に頭を擦り付ける)」

門倉「そう…だろうか……?自分ではよく分からないが……。……っふ、もし昔に出会っていたなら、ひなたが、後輩になるんだなぁ……(御手洗の表情に笑みを零すと、おかしそうにもしも話をする)」

御手洗「じゃあ……、…怜司先輩?……なんてね、ふふっ……、(上目遣いで呼びかけると、照れ臭そうに笑う)」

門倉「……、……慣れないな…………(少し目を見開いた後眉間に皺を寄せ、視線を彷徨わせる)」

御手洗「ぁ……、…いや、だった…?……私は私だから、大丈夫だよ、怜司くん…。(ばつが悪そうに眉を下げた後、安心させるように門倉をそっと抱き締める)」

門倉「っ…い、や……じゃない…………っひ、なた……その、…お前が……愛らしく、て…………(抱きしめられると相手の体温を感じて更に顔に熱が集まり、ぽつぽつと本音を吐露する)」

御手洗「…………!……、…怜司くん…っ……!(愛おしさと嬉しさでいっぱいになり、抱きしめる力が強くなる)」

門倉「っひな、た…………そ、ろそろ……っ(柔らかい身体の感触をいやでも意識させられ、ほんの少しの抵抗を見せる)」

御手洗「…っ……、…うん……、…いいよ、怜司くん……、…………(門倉の言葉に頬を染めると、目を閉じキスを強請る)」

門倉「あ、………………ぅ、うん……、…………可愛らしいな、ひなたは……(真意が伝わらず一瞬戸惑うも、御手洗の頬に軽く触れると笑みを浮かべて口付ける)」

御手洗「ん……、…………、れーじくん…、あのね…………。……好き……。(とろりと潤んだ瞳を門倉に向け、想いを伝える)」

門倉「っ俺も…………、ひなた……を、大切にしたい……(御手洗の表情に情欲を煽られ思わず目を逸らし、気恥しそうに言葉を紡ぐ)」

御手洗「…………、……(門倉の様子に、再びぴったりと身を寄せ、目を瞑り胸元のあたたかさに浸る)」

門倉「……っ、……ひな…た……(ぐっと衝動を堪えるとベッドに上がり、御手洗の手を取って誘導する)」

 

 

1時間55分

 

 

 

 

 

 

玄野「遥琉は何を着てもキラキラ輝いていると思うyセックス!?!?」

七宮「え!?…えっちなんて…僕まだ心の準備が…(カマトト) ……みつくんは、王子様の服が似合うと思うよ…?(上目遣い)」

玄野「はははっはる、おおおおちついて大丈夫だからね、きっと鍵とかあるはずだからねとりあえずあの落ち着いてはる、なんか着る!?うわ何この服!(目を回しながらクローゼットを漁っていると逆バニー服を手に取ってしまい叫び声をあげる)」

七宮「(…みつくん、えっちは嫌なのかな…?)(しょぼん) ……え……!?(玄野の手に取った衣装が予想以上のブツであったため、思わず目を丸くする)」

玄野「ン、ん?ンッ!?んんッ!?違うっ違うからね遥琉ッ!?私はもちろんこれも君に似合うと思うけれどいやそうじゃなくて、決してこれは私の趣味ではないからええっとその、うわもう何なんだこのクローゼット!!(必死に弁明しながら何故か再びクローゼットを漁り始め、ほとんど紐の水着を手に取り半泣きで叫ぶ)」

七宮「み……みつくんってば……、…結構大胆…………、(顔を真っ赤にして目を逸らし、恥ずかしそうに笑う)」

玄野「ちッッ……ちがッ、違うから……ッ!遥琉ッ!違う!から!!(二着の衣装を投げ捨てて七宮の元に駆け寄り、相手の肩をがっしりと掴み顔を覗き込みながら死にものぐるいで弁解する)」

七宮「…………?…みつくん、もう…どうしたの…?……僕と一緒に、選ぶ…?(肩に置かれた玄野の手に自身の手を重ね、首を傾げる)」

玄野「……っ………………ぅん……、ごめん、遥琉……みっともない所、見せちゃって…………(自身の行動を省みて耳を赤くする)」(全然セックスのこと忘れてそう、ポンコツか?)

七宮「みっともなくなんかないよ…!…………、……みつくんの言う通り、鍵とか…あるかもしれないから…、……一緒に探してみよ…?(玄野の手を取り咄嗟に否定する。少しの間のあと、まずは玄野を落ち着かせようと、自分の欲求とは反した提案をする)」

玄野「ありがとう…遥琉……。…………遥琉、……そういえばさっき、王子様の服とかって…言ってた?(七宮に触れると安心したように身体の緊張が抜け微笑む。思考がクリアになってくると、先程耳に入った発言について尋ねる)」

七宮「えっ……!…………ぅ、うん……、…みつくんに、きっと似合うって…思った、から……。(諦めかけていた折、不意にソレの話題を出され、耳まで赤くし徐々に声が小さくなる)」

玄野「王子、なんて柄じゃないけれどね……っふふ、遥琉の理想の王子様はどんな服を着てるんだい?(深呼吸してからクローゼットを再び開いて七宮を招く)」

七宮「(柄すぎるよ〜っ><) ……えっとね……、…こういうの……みつくんが着てるとこ、見たいな…?(白い生地に金色の刺繍があしらわれた豪華な衣装をクローゼットから取り出し、玄野に差し出す)」

玄野「!こ…こんなに豪奢なの、私、服に着られてしまいそうじゃない?大丈夫かな……(予想外の派手さに狼狽えつつも、受け取ってまじまじと見る)」

七宮「みっ…、みつくんは、ごーしゃなのも似合うよ…!……いつもの服も、もっとごーしゃにして…?(自らも身を寄せる形で玄野の胸元に衣装を押し付け、上目遣いでねだる)」

玄野「ええっ…!?そ、そうかな…………い…いや、普段着にこんなの着ていたら運転できないよ。遥琉を乗せてる時に事故でも起きたら大変だからね(顔を近づけられるとどぎまぎするも、かぶりを振って諭す)」

七宮「…むー……、…だって…みつくん、いっつもシンプルな服ばっかりなんだもん…。…僕、もっと色んなみつくんが見たいのに…。(諭されると少し口を尖らせる)」

玄野「動きやすい方が現場でも便利だから……。ぁ…わ、分かったよ遥琉、休みの日に着てみるから、今度一緒に見に行こう?ね?(七宮の機嫌を取ろうと、柔らかい声色で語りかける)」

七宮「……!やったあ!みつくんとデートだ~!……じゃあみつくん、僕も新しい洋服買いたいなあ…。…どんなのがいいと思う?」

玄野「で、デート……遥琉、そういうのはほら、○春とかに載っちゃうとマズイから……。う、うーん…難しいな……遥琉はなんでも似合うから…………あ、でもこういう衣装前あったよね?この時のステージの遥琉、とても輝いてたよ!(少し考え込んだ後、顔を輝かせて衣装を手に取る)」

七宮「……もう、マネージャーとアイドルが一緒にいるのなんて当たり前でしょ!(チクチクと痛む心を誤魔化すように、強がってみせる)……あ…!…うん、僕も覚えてる…、…みつくん、それがお気に入りなんだ!…じゃあ…それにしようかな?僕、ずーっと…みつくんの好きな僕でいたいから…。(玄野の表情を見ると喜びが込み上げ、つい本音を漏らす)」

玄野「そ、そうだけど…遥琉がデートなんて言うからっ……。……?ふふっ、変な事言うんだね。私は遥琉が遥琉である限りずっと好きだよ(遥琉の言葉に首を傾げると笑みを零し、慈しむように髪に触れる)」

七宮「……!…みつくん……!!(玄野の言葉に目を輝かせ、思いっきり抱き着く)」

玄野「わっ!…いたた……もう、危ないよ遥琉っ……じゃ、じゃあ……その…着替え、る……?(予想外の衝撃にふらついて後ろに尻もちをつき、苦言を呈しつつも衣装を見比べて頬を染める)」

 

 

 

2時間30分