【CoCセッション】このまま死んでゆけたら


その1

GM
季節は春。お昼過ぎでもまだ少し肌寒いくらいの頃。あなた方は自分たちのアトリエで二人で一つの作品を完成させたところである。
GM
貴方は芸術家だ。だが、天才ではない。努力を重ねた結果認められるようになってきた。本当の天才というのはあなたの隣に立つ者のことをいうのだろう。
GM
芸術技能をふってください。
胡桃沢努
CCB<=82 芸術(ケーキ) (1D100<=82) > 35 > 成功
GM
SCCB<=60 芸術(ケーキ) (1D100<=60) > 99 > 致命的失敗
GM
今日のあなたの相棒は調子が悪いようだ。精彩を欠いているように見受けられる。二人の息が合わなかったのか、今日は見るに堪えない作品となった。
GM
ここで探索者はあることに気が付くだろう。今日の秋栗はどこか作品作りに集中できていないと。
胡桃沢努
……まほろ、どうしたの?何か考え事ォ?
秋栗 舞星
……そうだね……うん、少し考え事だ。悪いねノワくん
GM
心理学が振れます。
GM
SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 94 > 失敗
GM
よく分からない()
胡桃沢努
別にいいよォ。方向性は良い感じだったし、次は上手くいくよねェ、きっと。
秋栗 舞星
……うん、そうだろうとも。だが今日は朝から根を詰めすぎたようだ、少し休憩しようじゃないか。紅茶か何か淹れよう、ノワくんは何を飲むかね?ココアもあるよ
胡桃沢努
ココア!…嬉しいなァ、オレ、ココアがいい。…あ、オレも手伝うよォ。(ゆらりと立ち上がりキッチンに向かう)
秋栗 舞星
分かった、ぼくも今日はココアにしよう。ミルクを火にかけておくから、ノワくんは粉を練ってくれるかい?お湯がもうすぐ沸くと思う(マグカップを二つとココアの缶を手渡してくる)
胡桃沢努
はァい。気合入れるよォ。(マグカップを受け取り、粉を振り入れ始める)
秋栗 舞星
ああ、ココアの出来は君にかかっているからね。頼んだよ(ふっと笑みを零して鍋のミルクに視線を戻す)
秋栗 舞星
CCB<=50 制作(料理) (1D100<=50) > 32 > 成功
胡桃沢努
CCB<=80 DEX×5 (1D100<=80) > 39 > 成功
胡桃沢努
…ヘヘ、いい感じィ。
秋栗 舞星
ふむ、こちらもそろそろ良さそうだ。カップをこちらに寄せてくれるかね?(コンロの火を止めて鍋を揺らす)
胡桃沢努
はい、どォぞ。(マグカップを鍋の側に置く)
秋栗 舞星
ありがとう。…………よし、テーブルに持って行ってくれたまえ。熱いから気をつけるように(ミルクを注ぎ、鍋をシンクへ持っていく)
胡桃沢努
ンー…、いい匂い!ありがとォ、まほろ。(熱くないように袖ごとマグカップを掴み、肩を揺らしながら慎重に机に運ぶ)
秋栗 舞星
…………(胡桃沢の様子をちらちらと確認しながら鍋を洗う)
秋栗 舞星
……さて、待たせたね。小休憩としよう(ゆったりとした動作で椅子に座り、湯気の立つココアに息を吹きかける)
胡桃沢努
ン、…今日も寒いから、これであったかくなろうねェ。(機嫌よく微笑みかけ、ふーっ、と勢いよくココアを冷ます)
秋栗 舞星
ああ、まだまだ寒いからね(指先を温めるようにマグカップに手を添える)
胡桃沢努
ズゾゾ
GM
あなたたちがとりとめもない日常を過ごしていると、ふとあなた達のアトリエの呼び鈴が鳴る。
胡桃沢努
あれェ、お客さん?(まほろを見て首をかしげる)
秋栗 舞星
うん?来客のようだ。ぼくが見てこよう(立ち上がり、ドアの方へ歩いていく)
胡桃沢努
めずらしいねェ…。
GM
暫くすると、秋栗がスーツの男性と共に戻ってくる。
胡桃沢努
……こんにちはァ。(首をかしげながらとりあえず声をかける)
秋栗 舞星
ノワくん、仕事の依頼だそうだよ(少し声を弾ませて胡桃沢の隣に座る)
胡桃沢努
ほんとォ?うれしいなァ……。どんなお仕事ですかァ?
北田
はじめまして。Caraξel Eldritcψのお二人ですね? 私、美火穂市役所の北田と申します。お二人にお仕事のお願いがあって参りました(名刺を差し出しながら軽く頭を下げる)
北田
本日は今度、美火穂美術館で行う『村山天涯と次世代の芸術家展』に是非お二人の作品を出展していただきたいと思い参りました
GM
知識、または芸術で同じ情報が出ます。
胡桃沢努
CCB<=85 知識 (1D100<=85) > 74 > 成功
GM
美火穂美術館とは、あなたたちの住む美火穂市にある美術館でかなりの規模を誇っている。あなた達のような芸術家にとって美火穂美術館に作品を展示されることは一つの夢であるといっても過言ではない。
GM
更に知識、もしくは芸術(絵画)が振れます。
胡桃沢努
CCB<=85 知識 (1D100<=85) > 86 > 失敗
秋栗 舞星
村山天涯?あの日本芸術界の鬼才の……!?(興奮した様子で身を乗り出す)
胡桃沢努
美火穂美術館!(秋栗に被せるように声を上げる)
北田
はい、こちらの展覧会は今後の芸術界隈を担っていく有望な若手芸術家と、これまで日本芸術界のトップを走り続けてきた村山天涯。日本芸術界の過去と未来がここに交差する。といった感じですね(さらりと説明口調で述べる)
胡桃沢努
……村山天涯って誰ェ?(秋栗の耳元に顔を近づけ、小声で尋ねる)
秋栗 舞星
村山先生は日本芸術界の天才と呼ばれている。退廃的で冒涜的な作風の画家として60年にわたって活躍を続けている方だ、後で調べてみるといい(こそこそと答える)
胡桃沢努
…画家のすごい人かァ……。……なんかオレたち、すごいこと頼まれてるってことォ?
秋栗 舞星
ああ、そうだよノワくん!すごいことさ!(再び熱く語りだす)
胡桃沢努
……!(秋栗の様子に依頼の大きさの実感が湧き、釣られて笑みをこぼす)

胡桃沢努
色んな人が、オレたちのケーキ食べてくれるのォ?
秋栗 舞星
そうだね、きっと多くの人たちに食べてもらえるだろうさ!
胡桃沢努
うれしいなァ!依頼、受けようよ、まほろォ。
秋栗 舞星
ああ、受けよう!最高の作品を出展します(胡桃沢の方を向いて力強く頷き、北田に向き直る)
胡桃沢努
(目を輝かせ、北田を見つめこくこくと頷く)
北田
ありがとうございます! それではお二人のこれまでの作品……は難しいですよね。写真データ等あれば、アルバムのような形で展示させていただきます。そして『未来』というテーマで新作を一つお願いいたします
胡桃沢努
写真はいつも撮ってるよねェ。あと、味のレポートも残してる!…から、それも載せてもらおうよォ。
秋栗 舞星
ああ、それがいいね……!後日メールで送ります!
胡桃沢努
新作も、楽しみだねェ!とびっきりのやつにしよォ。
秋栗 舞星
うん、うん……!腕によりをかけるよ(目を輝かせる)
北田
もしよろしければ本日、お二人とも美火穂美術館にいらっしゃいませんか? 実はただいま、村山先生がそちらにおります。なにか新作の参考になるかもしれません
胡桃沢努
えっ……、…本物ォ?会えるのォ?
北田
はい、村山先生が若い芸術家の方たちに一度挨拶したいとのことです
秋栗 舞星
わぁ……!ノワくん、是非行かせていただこうじゃないか!ご本人に会えるなんて滅多にないよ
胡桃沢努
ウン…!オレも行きたいよォ。いんすぴれーしょん、湧いてくるかもしれないしィ。
北田
では決まりですね。私は外で待機しておりますので、お二人ともご出発の準備が整いましたらお声がけください(ぺこりと頭を下げて荷物をまとめだす)
胡桃沢努
(スケッチブック、色鉛筆、カメラ、いつも持ち歩いている草臥れたぬいぐるみをナップサックにいそいそと詰め込む)
秋栗 舞星
(スマホとメモと財布を持っていく)
GM
北田に連れられてやってきたのは美火穂市の中心地にほど近い場所。美火穂美術館は鉄とガラスで作られたシンプルなファサードが特徴的なモダニズム建築である。平日のお昼下がりだというのにたくさんの客でにぎわっている中を進んでいく。明るい館内の一角、『関係者以外立ち入り禁止』の看板が立てられた先へと北田はあなた達を案内した。そこには展示室につながっているであろう扉があった。
胡桃沢努
……(人混みに少し怯えるようにきょろきょろと視線を動かしながら、秋栗についていく)
秋栗 舞星
……ノワくん、落ち着かないかね? 勢いで来てしまったからな、無理はしないでくれたまえよ(ちらりと胡桃沢の方を振り返りつつも、待ちきれない様子で自然と歩みが速まる)
胡桃沢努
…う、ううん……大丈夫ゥ…、オレも楽しみ、だしィ……(秋栗に声をかけられると少し安心し、置いていかれまいと早足になる)
秋栗 舞星
なら良かった。……ほら、人が多いから…………(少し迷った後、左手を差し出す)
胡桃沢努
…ありがとォ、まほろ……。(柔らかく眉を下げ、しがみつくようにぎゅっと手を握る)
秋栗 舞星
…………うん、……さあ、村山先生が待っている、急がねばだよ(小さく頷くとパッと前を向いて北田についていく)
北田
先生、Caraξel Eldritcψのお二人をお連れしました(軽く扉をノックする)
GM
少しすると、扉が開く。そこから一人の老人が出てくる。血の気のない肌、頬はこけ、その指先は骨と皮しかないかのように細ばっている。だというのにその瞳だけは不気味なほどに爛々と燃えたぎっている。そんな眼があなたに向けられていた。SANc0/1d4
秋栗 舞星
CCB<=55 SANc (1D100<=55) > 58 > 失敗
秋栗 舞星
1d4 SAN減少値 (1D4) > 2
胡桃沢努
CCB<=65 SANc (1D100<=65) > 72 > 失敗
system
[ 秋栗 舞星 ] SAN : 55 → 53
胡桃沢努
1d4 (1D4) > 1
system
[ 胡桃沢努 ] SAN : 65 → 64
秋栗 舞星
ハワ…………
村山天涯
ああ、あなたたちがCaraξel Eldritcψですか。私は村山天涯と申します。今回は突然のお願いで申し訳ない
胡桃沢努
ンピ……
村山天涯
私もあまり時間もなくてね。最後に若い芸術家の熱意を近くに感じながら作品を作りたいと思ってね
GM
心理学と医学が振れます。別々の情報が出ます。
GM
SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 21 > 成功
GM
村山が嘘を言っていないということが分かる。
胡桃沢努
あ……えっとォ……、(横目でチラチラと秋栗の様子を伺う)
秋栗 舞星
む、村山先生……!お会いできて光栄です!Caraξel Eldritcψの秋栗と申します!(意を決した様子で一歩前に出て村山に話しかける)
村山天涯
胡桃沢努
っ……、く……胡桃沢努です、ゥ……よろしくお願い、しまァす…………(秋栗に続くように前に出て、懸命に口を開く)
村山天涯
……ああ、初めまして、秋栗くん。それに、胡桃沢くんも…………若い子達は元気で良い。ぜひとも素晴らしい展覧会にしましょうね。どうぞよろしく(二人に対して右手を差し出す)
秋栗 舞星
は…………はいっ!よろしく、お願いいたします!……ノワくんも、ほらっ(ぎゅっと村山の手を両手で握った後、名残惜しそうに放す)
胡桃沢努
あ……う、ウン…!
…お、願いしますッ……。(両手で恐る恐る村山の手を握る)
村山天涯
ギュ
胡桃沢努
(まほろ以外の手だ…………)
胡桃沢努
(…この人はどんな絵を描くんだろォ…?…オレ、見たことあるかなァ……)
村山天涯
…………少しの間だったけれど、君たちの顔が見られてよかった。すまないが、今日はこの辺で失礼させてもらうよ(展示室の中に戻っていく)
GM
目星が振れます。
胡桃沢努
CCB<=75 目星 (1D100<=75) > 46 > 成功
GM
村山が展示室に戻る際に一瞬部屋の中をうかがうことができる。展示室の中は暗幕に覆われているのか真っ暗であった。
胡桃沢努
……?光に弱い塗料なのかなァ…?(独り言のように呟く)
秋栗 舞星
CCB<=70 目星 (1D100<=70) > 66 > 成功
秋栗 舞星
そうかもしれないね。絵画に関しては我々は門外漢だから、詳細は分からないが…………村山先生も渾身の一作を作られているんだろう。ぼくは楽しみで仕方がないよノワくん!
北田
では、私もこれで失礼いたします。美術館内はご自由に見学いただいて構いませんからね
胡桃沢努
オレ、村山サンのこと知らなかったけどォ、まほろがそこまで言うんだ…本当にすごい人なんだねェ。
胡桃沢努
頑張ったら、村山サンもオレたちのケーキ食べてくれるかなァ…?
秋栗 舞星
ああ、すごい人だよ…………。うん、頑張ればきっと召し上がっていただけるさ!帰って早速作品の構想を練ろうじゃないか!(早足で出口へと急ぐ)
胡桃沢努
あ…まほろ、ちょっとだけ待ってェ…。
胡桃沢努
……村山サンの目、なんか凄かったからァ……。…ギラギラ?グワッ!てして……エネルギー、があったよねェ……。(忘れないうちに、とスケッチブックに描き留める)
秋栗 舞星
……そうだね。とても、迫力があった…………(興味深そうに胡桃沢が描く様子を見守っている)
胡桃沢努
…できたァ……。新作の役に立ちそうだよォ。待っててくれてありがとねェ。
秋栗 舞星
ノワくんのアイデアはぼく達の作品にとって重要なピースだ。それを手にするための時間は惜しまないとも 
胡桃沢努
ヘヘヘ……でも、みんなに届く「作品」になるのは、いつでもまほろのおかげだよォ…。
胡桃沢努
オレ、ちょっと緊張しちゃったけどォ…来てよかったァ。帰ろォ、まほろ。
秋栗 舞星
…………そう、……そうだとも!ぼくらは二人だからこそ素晴らしいものを作りだせるはずだ。……ぼくとしても貴重な体験だった、帰ろうか
GM
その日の夜、探索者はある夢を見る。
GM
貴方は気が付くと水の中にいた。そこは薄暗く,粘っこい液体で満たされている。肺には容赦なく水が浸入してくる。貴方は必死にもがき水上へと顔を出そうとするが、その甲斐もなくどんどんと水底へと沈んでいくこととなる。また、貴方はこの水の底に何かが大口を開いて貴方が沈み切るのを待っていることを本能的に察してしまう――。SANc1/1d3
胡桃沢努
CCB<=64 SANc (1D100<=64) > 78 > 失敗
胡桃沢努
1d3 (1D3) > 1
system
[ 胡桃沢努 ] SAN : 64 → 63
GM
貴方は目が覚める。そこは水の中でもなくいつも通りのベットの上である。あれは悪い夢だったのだと思い体を起こそうとすると、自分の体にある違和感があるのがわかる。腕がうまく動かせないのだ。今までできていた繊細な指の挙動が失われている。貴方は【SAN値】が 3、【芸術】の値が20それぞれ減少している。
system
[ 胡桃沢努 ] SAN : 63 → 60
胡桃沢努
芸術82→62
胡桃沢努
っ…………、…あ、れェ…………?
GM
医学、精神分析もしくは心理学、オカルトが振れます。3つで別の情報が出ます。
胡桃沢努
CCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 88 > 失敗
胡桃沢努
……まほろ……?(辺りを見回し秋栗を探す)
GM
アトリエへ向かうとそこでは秋栗が真剣な面持ちで作品作りに取り組んでいるが、その様子は明らかにおかしい。表情からは焦りや動揺そういったものが見て取れる。
胡桃沢努
……?…おはよォ、まほろ……。
GM
秋栗の作成している作品を確認してみると、色彩や表現力あらゆるものが凡庸な何かが出来上がっている。少なくとも、今までの秋栗の作品とは思えないような作品が出来上がっている。
胡桃沢努
あ…………え、っとォ……ずいぶん早いねェ……。(わずかに動揺しつつも、それを隠そうとする)
秋栗 舞星
っ…………ノワくん、だよね……?(焦点の合わない虚ろな目を彷徨わせ、胡桃沢の方へ顔を向ける)
胡桃沢努
…………まほろ…?…どうしたのォ?
秋栗 舞星
……ここ最近、何か可笑しかったのだよ……うすうす感じてはいた、だが…………っ今日はついに目も上手く見えなくなった!ダメだ……っこんなものじゃ……!!(手元にあったボウルの中身をシンクにぶちまける)
GM
秋栗の相棒である貴方は秋栗の【芸術】が40減少していることがわかる。
GM
医学、精神分析もしくは心理学が振れます。2つで別の情報が出ます。
胡桃沢努
CCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 41 > 成功
GM
秋栗が酷く動揺しているのが分かる。
胡桃沢努
え……!まほろ、目ェ、見えないの…?
…お、落ち着いてェ……、び、病院とかァ、行った方が…いいんじゃ……(見たことの無い秋栗の姿に僅かに怯えながらも、心配し声をかける)
秋栗 舞星
っ……すまない…………少しは見えている、が……上手く見えないんだ…………これでは、作品どころか、普通のケーキすらまともに作れない……(その場にへたり込む)
胡桃沢努
あ…!(咄嗟に秋栗の元に駆け寄る)
…あ、あのォ、ちょっと調子、悪いだけかも…しれないしィ……、…す、ストレス?…とかァ……
胡桃沢努
……きょ、今日はァ……オレも、腕…あんまり、動かなくてェ…だから休んで、さァ……コンセプトとか、決める日にしようよォ……。(しどろもどろになりながらも必死でなだめる)
秋栗 舞星
……!ノ、ノワくんも……異常があるのかい……?(胡桃沢の言葉にピクリと反応し、泣きそうな顔をゆっくりと上げる)
GM
心理学が振れます。
GM
SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 13 > スペシャル
GM
少しだけ安心したという様子が見て取れるが、すぐに申し訳なさそうにする。
胡桃沢努
う、ウン…………、なんか今日、怖い夢見てェ……、…起きたら……、固まってる…みたいになっててェ……。
秋栗 舞星
…………怖い、夢……か。そうか…………
胡桃沢努
…ま、まほろは…?見なかったァ?怖い夢ェ……
秋栗 舞星
夢…………まあ、確かに…………少し、見たかもしれないが…………
GM
SCCB<=65 心理学 (1D100<=65) > 78 > 失敗
GM
わかんないな
胡桃沢努
…と……とにかく今日はァ、休んだりとかァ……アイディアを出す日にしようよォ…。…無理して作っても、材料が泣いちゃうしィ……。
秋栗 舞星
うん…………っああ、そうだな…………ノワくんは、それで良いかい…………?(隠せない不安を目に浮かべながら尋ねる)
胡桃沢努
良いよォ。まほろが辛そうなの、オレ嫌だしィ……。
秋栗 舞星
あ、りがとう…………(ゆっくりと立ち上がり、椅子に座る)
胡桃沢努
…怪我とか、してなァい…?大丈夫ゥ……?
秋栗 舞星
あ、ああ……大丈夫だよ
胡桃沢努
よかったァ……。…あ、朝ご飯……今日は、簡単なのでよければ、オレが作るよォ…。まほろは座っててェ。(キッチンに向かう)
秋栗 舞星
分かった……あ、片付けは後でぼくがやっておくから、そのままにしておいてくれ…………
胡桃沢努
あ……ウン、刃物とか、気をつけてねェ……。
胡桃沢努
CCB<=65 製作(ケーキ) (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗
芸術的パンケーキができあがる。
これを食べるとHPかSANがランダムで1減る
胡桃沢努
アッ…………
あれェ…?ホットケーキって、こんな色だったっけェ…?
秋栗 舞星
ノ、ノワくん……?なんだか香ばしい香りがするけれど…………(ちらちらとキッチンを気にしている)
胡桃沢努
CCB<=65 製作(ケーキ) (1D100<=65) > 21 > 成功
胡桃沢努
…あ!いつものホットケーキだァ。
胡桃沢努
まほろ、なんか2種類出来たァ。…どっちがいいィ?
秋栗 舞星
うん……?…………!?うーん…………こ、こっち、かな……?(恐る恐る二枚目のホットケーキを指差す)
胡桃沢努
わかったァ。…飲み物は、何飲むゥ?オレはミルクあっためるよォ。
秋栗 舞星
ぼくも、ホットミルクにしようかな…………
胡桃沢努
はァい。……~♪(鼻唄を歌いながらミルクを鍋にかけ、ホットケーキにメープルシロップを垂らす)
秋栗 舞星
(そわ…………)
胡桃沢努
……はい、どォぞ…。(先に秋栗の分のホットケーキとミルクをテーブルに並べる)
秋栗 舞星
ありがとう、美味しそうだ…………すまない、ぼくが色々話していたせいで中途半端な時間になってしまって…………(短くお腹が鳴り、恥ずかしそうに身じろぎする)
胡桃沢努
いいよォ。ぶらんち、ってやつゥ?
…お腹いっぱいになったらァ、ちょっとは元気出るかもしれないしィ…。(秋栗を励まそうと笑いかけながら、自分の分も並べ椅子に座る)
秋栗 舞星
うん、そうだね……いただきます(力なく笑みを浮かべ、手を合わせる)
胡桃沢努
いただきまァす…。(パクリ、と一口ホットケーキを頬張る)
……!!(途端に目を見開き顔が青ざめる)
胡桃沢努
1d2 (1D2) > 1
system
[ 胡桃沢努 ] HP : 7.5 → 6
秋栗 舞星
むぐ……うん、美味しいよ、ノワく…………大丈夫かい!?(慌ててミルクを差し出す)
胡桃沢努
……ッ…!(ミルクを受け取りゴクリと飲み下し)
…………なんか、スパイシー…だったァ…………。(呆然としたまま感想を伝える)
秋栗 舞星
ぼ、ぼくのと半分ずつにしよう……!その方がいいよきっと…………(自分のホットケーキを半分切り、それぞれ半分ずつ皿に取り分ける)
胡桃沢努
ほ、ほんとォ…?ありがとォ……。
…でも、いんすぴれーしょんが湧きそうな味だったよォ。食べてみるのもいいかもォ。
秋栗 舞星
そうか…………そうかもしれないね…………、では…………!っぐ、むぅ……!?(口に含んだ途端小刻みに震え始めるも、なんとかミルクで流し込む)
秋栗 舞星
1d2 (1D2) > 1
system
[ 秋栗 舞星 ] HP : 9.5 → 10
system
[ 秋栗 舞星 ] HP : 10 → 8
胡桃沢努
…あ!こっちの普通のは、美味しくできたァ。
……ごちそうさまでしたァ。(上機嫌にかき込んだ後、柔らかく手を合わせる)
秋栗 舞星
ん、ん”っ……なるほど、中々刺激的な体験だったよ、ノワくん…………
胡桃沢努
ほんとォ?よかったァ…。…いつも、まほろの美味しいご飯だからァ……たまにはオレも役に立ちたい、って思ってたんだァ。
秋栗 舞星
…………ふふっ……そうかい?ノワくんの食事も悪くなかったよ……その、また作ってくれるかな…………(少し安心したように笑みを零した後、控えめに尋ねる)
胡桃沢努
もちろんだよォ!…へへ……ありがとォ、まほろ。 
秋栗 舞星
……うん…………(照れくさそうに俯きながら口元を緩ませる)
胡桃沢努
…そうだァ、今日は、おふの日なんだよねェ?
オレ、久しぶりにあのゲームやりたいなァ、戦うやつゥ。 
秋栗 舞星
ん?ああ……スマブラかい?久しぶりにやろうか、少し待っていてくれ……ついでに片づけてくるから(食器を持ってキッチンに歩いていく)
胡桃沢努
はァい。ヘヘ……楽しみィ。(テレビの前に移動して、体育座りで待機する)
秋栗 舞星
待たせたねノワくん、じゃあやろうか(sw○tchの電源を入れスマブラを開始する)
胡桃沢努
オレ、操作忘れちゃってるかもォ…。
秋栗 舞星
ぼくも久しぶりだから、最初はチーム戦でやろう(二人でCPと対戦する設定にする)
胡桃沢努
よかったァ。オレ、今日もカービィ使うねェ。
秋栗 舞星
ぼくはゲッコウガにするよ、持ちキャラだからね
胡桃沢努
あ、いつもの早いヤツだァ。まほろのゲッコウガ、かっこいいよねェ。
秋栗 舞星
ふふ、今日もかっこいいゲッコウガが見せられるように頑張るよ
胡桃沢努
キャッキャッ
秋栗 舞星
ボコボコ
秋栗 舞星
1d6 (1D6) > 4
秋栗 舞星
ん……ぼくは少し空腹を感じてきたが、ノワくんはどうだい?(横スマしながら尋ねる)
胡桃沢努
…あ! もうおやつの時間だねェ……。オレもお腹すいてきたァ。(ふよふよ浮いてる)
秋栗 舞星
ではティータイムにしようじゃないか。今日は何を……っと、ぼくは今まともに作れないんだったね…………(申し訳なさそうに胡桃沢をちらりと見る)
胡桃沢努
ンー……(少し気まずそうにしながらも、秋栗と窓の外を交互に見やり)
そうだァ、たまには…お外でティータイムしなァい…? お店の味から、学べることもあるかもォ……。
秋栗 舞星
……ああ、それも良いかもしれない…………すまないね、ノワくん……
胡桃沢努
いいよォ… オレも、今日はちょっと調子出ないしィ…。……お外で食べるの、ちょっと久しぶりだからァ、オレ楽しみだよォ。
秋栗 舞星
うん、……ぼくもだ。さ、そうと決まれば準備しよう。どこのお店に行こうか……(スマホでカフェを調べ始める)
胡桃沢努
オレ、今日はァ、プリンアラモードとか食べたいなァ…。(独りごちながら秋栗のスマホを覗き込む)
秋栗 舞星
いいね、ぼくはフォンダンショコラの気分だ……(検索している)
秋栗 舞星
CCB<=30 コンピューター (1D100<=30) > 37 > 失敗
秋栗 舞星
CCB<=50 図書館 (1D100<=50) > 17 > 成功
秋栗 舞星
この店、良いんじゃないかな。暗めの店内も好みだ(内装やメニューの写真を見せる)
胡桃沢努
わァ…… ゆったり出来そうだねェ。 メニューもおいしそォ……
見つけてくれてありがとォ、まほろ。
秋栗 舞星
いや、この位はお安い御用さ(少し安心した様子を見せる)
胡桃沢努
写真見てたらァ、もっとお腹すいてきちゃったァ…。オレ、急いで準備するねェ…!(秋栗の雰囲気が柔らかくなり、嬉しそうに笑みを浮かべる)
秋栗 舞星
ふふ……うん、ぼくも急がないとだね(胡桃沢の笑顔につられて目を細める)
かふぇだ!
胡桃沢努
CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 71 > 失敗
秋栗 舞星
CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 22 > 成功
ぶんえん できて いなかった!!
胡桃沢努
(大人の臭いがする…!)
秋栗 舞星
む……煙草、か…………すまない、ノワくん大丈夫かい……?
胡桃沢努
へへ…… 平気ィ。…ちょっとドキドキするねェ……。
秋栗 舞星
そうか、ならいいんだ……(帰ったら、すぐに洗濯しないと……臭いが移ってしまう……)
胡桃沢努
(席ついた)
胡桃沢努
まほろォ、何飲むゥ……?
秋栗 舞星
ぼくはカフェモカにしようかな
胡桃沢努
オレもそれにしよォ…! プリンアラモードもォ、この1番豪華なヤツにする…!
秋栗 舞星
色々乗っていて、いいじゃないか、ぼくもちょっと贅沢して、トッピングのベリーソースを付けようかな(ボタンを押して店員に注文する)
秋栗 舞星
1d3 (1D3) > 2
秋栗 舞星
なんだか懐かしいな、一人で作っていた頃はよく外に食べに行って参考にしたりしていたんだ。ノワくんと出会って、ノワくんの作品に触れて、毎日新しい発見があって、最近は行かなくなったけれどね(ベリーソースをたっぷり乗せて頬張る)
胡桃沢努
……!!(プリンを口に運びながら、目を見開く)
…まほろでも、たくさん勉強したんだねェ……。
胡桃沢努
……オレは、まほろに会うまでェ… 外でなんか、ほとんど食べたことなかったからァ……。オレの頭の中にあるもの、まほろが「本当」にしてくれた時、魔法みたいだって思ったよォ…。
秋栗 舞星
勉強……そうだね。でも、先程はああ言ったんだけれどね、実の所はどれも参考にはならなかったんだ。ぼくが目指したいところで光り輝いて君臨していてくれるような、そんな人は居なかったんだよ。そんな味どこにもなかった。ずっと僕の中にあるだけの空想で、妄想で、幻想だった。……ノワくんとなら、それを「本当」にできると思ったんだ。できたんだ。できて、いたんだ…………。
一人の喫茶店には慣れていたはずだったんだけれど、今日は……なんだか、いつもよりも美味しいような、そんな感覚がある。違うことといえば…………そう、以前は空席だった対面に、今はノワくんがいる。ぼくは、きっと以前のぼくには戻れないけれど、以前のぼくも、現在のぼくを後悔しないと思う。
………………ノワくんは、……いや、なんでもない。少し喋りすぎてしまったね、そろそろ帰ろう(声が少しだけ震え始めたところで言葉を止め、そそくさと御手洗に向かう)
胡桃沢努
え…………(思いがけない独白に、ぽかんと口を開ける)
……あ、オレ…………、(秋栗の背中に言葉を投げようとするが、詰まってしまう)
秋栗 舞星
…………離席してしまってすまないね。会計にいこう(気まずそうに、胡桃沢から目を逸らしながら荷物をまとめてレジへと向かおうとする)
胡桃沢努
まほろ、待ってェ……。
胡桃沢努
……オレね、まほろのことォ、本当にすごいと思ってるよォ…。ずーっと、すごいと思ってる…。…だからァ、まほろがオレを認めてくれたこと……相棒、にしてくれたことォ…今でもまだ、信じられないくらいでェ…。(目線を泳がせつつ、もごもごと喋る)
胡桃沢努
…オレは、まほろが好きィ。…まほろと、2人で作る作品がだァいすき……。だからオレ、この先、何があってもォ……ずーっと、まほろと相棒でいたいんだァ。(おずおずと秋栗の目を見つめると、安堵したように笑いかける)
秋栗 舞星
…………ノワくん、ぼくは……、ぼくは…………(不安さを隠せない様子で視線を彷徨わせる)
秋栗 舞星
ぼくは……ぼくも、きみとの出会いは、何物にも代えがたいと思っている、し…………だから、…………っごめん、……今は…………言えない……(俯いた顔に悲痛そうな表情を浮かべ、胡桃沢の手を強く握りしめる)
胡桃沢努
(握り締められた手の温かさ、力強さに目を細める)
…ウウン、うれしィ……。……オレ、まほろと相棒でいるためならァ、何でもしたい…。オレ、頑張るから…ぜったい、何とかするからァ……だから……顔、上げてェ…?
秋栗 舞星
…………そんなことをしなくたって、きみには………………(聞こえないように小声で呟く)
………………いや、ありがとう……ぼくは、大丈夫……帰ろう、ノワくん
胡桃沢努
CCB<=35 聞き耳(1/2) (1D100<=35) > 69 > 失敗
胡桃沢努
………………? まほろ…………?(不安げに顔を曇らせる)
胡桃沢努
…………ウン……わかったァ……。(追及するのを諦め、目を伏せる)
秋栗 舞星
………………(胡桃沢の手をぎゅっと握り、引っぱり自分たちのアトリエに早足で帰っていく)
帰って来ためうねえ
秋栗 舞星
……買い物もせずに帰ってきてしまったね、何か食べられるもの、あったかな…………(貼り付けた様な笑みを向けた後、冷蔵庫に手をかける)
胡桃沢努
ぁ…オレも手伝うよォ…。
秋栗 舞星
CCB<=55 幸運 (1D100<=55) > 81 > 失敗
胡桃沢努
CCB<=65 幸運 (1D100<=65) > 89 > 失敗
秋栗 舞星
……カップラーメン……
秋栗 舞星
1d8 (1D8) > 2
胡桃沢努
1d8 (1D8) > 6
シーフードとみそ味のカップラーメンが見つかった。
胡桃沢努
あー……
…きょ、今日はァ……仕方ないよォ…。
秋栗 舞星
…………っそうだ……ね…………(眉間に皺を寄せながらお湯を沸かし始める)
胡桃沢努
まほろ、何味にするゥ…?
秋栗 舞星
ノワくんが選んでくれたまえよ、ぼくはどちらでも一緒だから…………
胡桃沢努
1d2 (1D2) > 1
胡桃沢努
う、ウーン……そっかァ……。…じゃあ、オレ、シーフードにするゥ……。
秋栗 舞星
分かったよ、じゃあぼくは味噌味を食べよう
胡桃沢努
(ズゾゾ)
胡桃沢努
(チラッチラッ)
秋栗 舞星
(チュルチュル……)
胡桃沢努
(あ!ナルト、カワイイ~)
胡桃沢努
(モグ)
秋栗 舞星
…………(チュル…………)
胡桃沢努
……ごちそうさまァ…。(静かにそっと手を合わせる)
秋栗 舞星
…………ご、ちそう、さま………………(渋々手を合わせる)
秋栗 舞星
(スープは残す)
胡桃沢努
(まほろは、味と食材にストイックだからなァ……)
秋栗 舞星
ノワくん、今日は早めに休もう。お風呂を掃除してくるよ
胡桃沢努
あ、わかったァ…、ありがとォ……。
…あの、まほろォ…。あのねぇ、オレ、調べものがしたくてェ……。…借りてもいいィ……?
秋栗 舞星
ああ、構わないよ……(口元を押さえながら風呂場へ向かう)
胡桃沢努
💦
胡桃沢努
(スマホで村山天涯の絵を調べる)
図書館を振ってください。
胡桃沢努
ccb<=60 図書館 (1D100<=60) > 72 > 失敗
胡桃沢努
CCB<=1 コンピューター (1D100<=1) > 33 > 失敗
 イベントの本人写真とかしか出てこなかった
胡桃沢努
(ウウン……作品が見たいのにィ……)
秋栗 舞星
ノワくん、お湯もうすぐ沸くと思うけど、先に入るかい?
胡桃沢努
あ…オレ、あとでいいよォ…。もうちょっと、調べものするからァ…。
秋栗 舞星
……分かった。あまり根を詰めすぎないように、眠れなくなっては大変だからね
胡桃沢努
はァい…。ありがとォ。
胡桃沢努
CCB<=60 図書館 (1D100<=60) > 49 > 成功
胡桃沢努
(これが村山サンの絵…………)
胡桃沢努
(…なんかァ、胸がキューッとするかもォ……)
秋栗 舞星
ノワくん、お先に(タオルで髪の毛を拭きながら戻ってくる)
胡桃沢努
あ、おかえりなさァい…。
調べもの、終わったからァ…オレも入ってくるねェ。貸してくれて、ありがとォ。(いつも通りの笑顔でスマホを手渡す)
秋栗 舞星
ああ、調べたいものが見つかってよかったよ。行ってらっしゃい(優しく微笑んで見送る)
胡桃沢努
(まほろ、機嫌なおってる!)
胡桃沢努
~♪
胡桃沢努
(バシャバシャ)
胡桃沢努
(ジャー)
胡桃沢努
(拭き拭き)
秋栗 舞星
S1d2 (1D2) > 2
秋栗 舞星
s1d2 (1D2) > 1
秋栗 舞星
お帰りノワくん(今までの作品を眺めていたが、視線を胡桃沢に移す)
胡桃沢努
ただいまァ。お風呂気持ちよかったァ…。
秋栗 舞星
それは良かった。髪の毛、自分で乾かせるかい?(ドライヤーを持って尋ねる)
胡桃沢努
ウン…!オレ、出来るよォ…。(上機嫌そうにニコニコしながらドライヤーを受け取る)
胡桃沢努
(ブォーン)
秋栗 舞星
(うとうと)
胡桃沢努
…終わったよォ…。…まほろォ、待たせちゃってごめんねェ……。
秋栗 舞星
……ん…………、いや、大丈夫だよ、そろそろ寝よう…………明日は、作品を作らないと…………(眠たそうに舟を漕ぎながらベッドに向かう)
胡桃沢努
ウン……、…今日はァ、しっかり休んだしィ……明日はきっと、よくなってるよォ…。
秋栗 舞星
うん……そうだね…………
胡桃沢努
(ごそごそとベッドに潜り込み)
…じゃあ、おやすみなさァい…、まほろォ……。
秋栗 舞星
おやすみ、ノワくん……